top of page

ピッチ学生登壇者募集・12月26日締め切り/第1回 CECシンポジウム学生×京都×観光「見るだけでなく、学び楽しむ観光へ:学生が考える–魅力ある京都-とは」

「京都・学生ビジョン: 魅了と未知への冒険 共創コンペ2024」 京都府が舞台、学生の挑戦。 自由な発想で楽しむ、独自の観光ルートを描こう!


 


2024年1月13日(土)開催・京都府庁本館旧議場(京都府庁内) で開催される、シンポジウム内で学生を対象にしたピッチコンペを開催します。

テーマは「学生×京都×観光」、あなたしか思いつかないような「京都府内での観光ツアー」を企画してください!審査は様々なフィールドで活躍する観光のプロが行います!京都の抱える問題解決、新たな魅力発信、奥深い学びにつながる「学生ならでは」のアイデアを期待しています!共に新しい京都観光を創っていきましょう!!










 

開催概要

開催日時 |2024 年 1 月 13日(土) 13:00開場 13:30開始 17:00閉会

開催場所 |京都府庁本館旧議場(京都府庁内)

主催    |Cultural Edu-tourism Council(カルチュラル・エデュ・ツーリズム)

共催 |京都府

後援  |京都府観光連盟、京都市、 京都新聞、αstation、KBS京都

協賛  |調整中 株式会社エイチ・アイ・エス、京都信用金庫、株式会社ゴールドウィン

協力  |調整中 京都観光アカデミー、京都リビング新聞社、ジャパンタイムズ、Sustainable Japan Magazine 、node hotel、Ace hotel、関西おでかけ、妙心寺塔頭 養徳院、ライソン株式会社

企画   |Cultural Edu-tourism Council

参加費  |無料(オンライン事前予約制) ※オンライン同時配信あり 以下、観光庁より採択を受け事業推進しております。

<採択事業>

・インバウンドの地方誘客や消費拡大に向けた観光コンテンツ造成支援事業



 

・表彰について:

  素晴らしいピッチには様々な表彰・副賞をご用意しております!

CEC賞:5観点、5段階で評価。

受賞グループには「京都での素敵な体験」をプレゼント。

 特別賞:ユニークなピッチを行ったグループにも多くの特別賞・副賞をご用意。

 ・応募について :

「観光」を通して京都府の様々な問題解決に取り組みたい学生(大学・大学院・短期大学・高等専門学校・専門学校)が対象。

個人でのエントリーはもちろん、2~4人のグループでの参加も可能。

・応募方法: QRコードからフォームの入力に進み、エントリー。

ご登録いただいた連絡先に、CECからコンペについての詳細な情報をご案内。

◆ピッチ応募用フォーム

・フォーム入力締切&ピッチ資料提出締切:12/26

-お問い合わせ:info@cec-kyoto.jpコンペについてご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

◆ご観覧申込用フォーム

◆審査基準 〇5観点・5段階で評価

1.独創性 (20%)

・未開拓度:市場や既存の観光ツアーと異なり、新しい領域を切り拓いているか。

・アイデアのユニークさ:観光ルートやアクティビティが他に類を見ない独自性を持っているか。

・イノベーティブ:新しい技術や手法を活用し、ツアーを進化・革新させているか。

 

2.実現性 (20%)

・課題に対するアプローチ:課題解決に向けた具体的なアプローチを持っているか。

 ・実行可能性:実際に実行可能であり、スケジュールやリソースが考慮されているか。

3. 社会的意義 (20%)

・企画の思い:込められた思いやメッセージが社会的な価値や意義を持っているか。

・社会貢献度:社会や環境へどのような貢献をするか。


 4.地域への効果 (20%)

 ・地域連携度:地元との協力関係や連携が明確に示されているか。

 ・地域振興度:地域振興や観光地の活性化にどれだけ寄与できるか。


 5.参加者への体験価値 (20%)

・総合満足度:提供する体験が参加者にとってどれだけ満足感のあるか。

 ・知的満足度:参加者がツアーを通じて得られる学びの深さ。

 ・動的満足度:心や体が弾けるようなアクティビティがあるか。

Comentários


Os comentários foram desativados.
07713fa5-7a4f-47ec-8a6c-48fcba8e6d7f_11zon.png

 CONTACT

お問い合わせ

弊社にご興味を持っていただき、誠にありがとうございます。
サービス・ソリューションに関するご相談などお気軽にお問い合わせください。
担当者より折り返しご連絡をさせていただきます。

bottom of page